中古本の買取相場は売るのが早ければ高くなる確率が上がる

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本買い取り相場は状態の良いものでなければいけませんが、状態もよく需要があるモノでそして条件がそろっている状態に限り漫画であれば100円、文庫本であれば~200円、専門書であれば~1,000円※定価次第なところもありますが、多くの本買取サイトの価格体を参考にするとこのくらいでしょう。状態が悪いもの。例えば、煙草臭い、コーヒーのシミが付いている、ページが破れている、段ボールなどに入れて保管の仕方が悪く本自体が曲がっている。こういった状態のモノは0円~数十円といったところが相場でしょう。

宅配買取の場合、調べていくとわかりますが、得意分野をそれぞれ持っている本買取業者が多いことがあります“バリューブックス”は専門書。“買取王子”のように本だけでなく幅広く買取してくれる業者等あります。バリューブックスなんかは、サイト上で、今月はこの本を高く買います。という告知をしているのでもし、売ろうと思っている本が載っている場合は相場よりも高く売れる可能性は高くなるでしょう。

本買取の査定は時期、旬、店舗の在庫などによっても変わる

実際にすべての本買取屋の裏側、内情を知ることはまず不可能です。一般的に世に出ている情報と常識的な側面で予測すると、本の買取価格は時期と旬、在庫などで変わります。

人気の漫画やヒット作の小説、話題性のある旬のあるものだから高く売れる確率は高まるでしょう。まず時期的な話をすると、漫画でも、小説でも、専門書籍でも、基本的には初版から1年以内が値段の付く限度の期間です。発売後1ヶ月以内で定価の50%、半年後で30%、1年後で10%くらいが目安としての相場かなあと私は考えています。考えていますというのは、本の状態によっても変わってくるものであるのと、明確な相場が本買取には存在しないと思うためです。

できれば発売されてそれなりに話題になっている商品、もしくは専門的で需要があれば高値がつくことが多いです。漫画の場合は、全巻揃っていると高く買ってくれる専門店があります。専門書籍に強い買取店もありますので、本の種類ごとに宅配買取業者を使い分けるのが賢い方法だと思います。

また、在庫によっても変わってきます。いくら需要があるからといっても売り手が沢山の同じ商品を売ってきて、さばけなくなってしまってはいけませんよね。やはり買取価格の微調整などがまったくないということは無いと思います。だからこそ、専門店に売ったほうが良いと思うのですよね。本買取会社のビジネス構造は買い取って、その本を自社の書店や、提携店などに売り、利益を出すわけですが、専門で行っている方が、販売網を沢山持っているといえます。それはつまり、仕入れを沢山行う事になります。だから在庫がもう一杯だから安く買い取るという確率が下がるのではないかと個人的には考えています。

本の売却相場はほぼ減少するものばかりだがプレミア化するものもある

基本的に売却価格の相場にあてはまる本は出荷されている99%といえるでしょう。時間がたてばたつほど価値は減少していくわけです。だから基本は新書を読み終わったらすぐ売るが鉄則です。但し例外はあります。

価値が減少していく本ばかりですが、中にはプレミアがつく本もあります。プレミアがつく市場原理としては、市場にたくさん出回ったものは手に入りやすいのでほぼ値段がつきません。原理としては需要と供給で需要が上回った時につくのが自然です。 ですから、ベストセラーの小説や文庫本は、先ほどいったとおり、ほぼ時間の経過とともに売れる価値はなくなっていくのです。

その原理から行くと、芸能人やグラビアアイドル、スマップ等の写真集などは高値が付くことがあります。しかし写真集でもバカ売れしてしまったのはあまり高値はつきません。宮沢リエさんのサンタフェという写真集は時代をせっかんした写真集の一つですが、相場は500円ほどの様です。あまり部数が出ていないのに今注目されている芸能人の写真集などが高値が付く感じでしょう。

実際のところ、プレミアは狙ってつけられるものではないので意識はしないほうが良いかも知れませんが、できるだけ、専門的に漫画なら漫画を扱っているところ。写真集なら写真集を扱っている本買取店。とジャンル分けして販売をすることで思わぬ買取金額が付くかもしれません。

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